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久しぶりに書き込んだのですけど最近は最もここで何も書かなければならないなと思っていた。と言う事で五カ月前から今までの事件などを伝えてみよう。しかし、あんな時から自分はいつも日本語で書く事に怖がってしまったからあんまり何も書いていなかったが文法能力もメチャメチャ下手になった気がするよ。だが、ただの自習中のアメリカ人だったら日本語で喋れたり母語のような書き能力にしたり出来るようになるわけが無いんだろう？とにかく話題を紹介しないと...　（事実は「しないと」っていう言い方で文章を終わらせる事の意味はほとんど分からない為、正しく使われてないと思う。）

自分はいつも十二歳の頃からある女の子に憧れてて初恋のような気分による結婚したかった。女子の名前はドアンドレック。ところで、なんでカタカナがいつも英語の名前の発音を壊してしまうのか分かるか。そんな事だから全然ドアンの名前を書きたくなくなるけどこの講談の為なら仕方ない。でもそれは関係なし、話題に戻ろう。残念ながら、中学校の頃には俺の一番友人になったあの女の子は二度とこの世に戻れなく、まるで亡霊になってどこか天国に召されたようだ。格好とか人格とか遠く見える過去から二度と現れないよ。それは一ヶ月前に分かった。でもそんな事を説明するよりまずは別れの理由を明らかにならせる

友人が俺の事を嫌がってきた理由は簡単な事よ。つまり、付き合ってしまった事で仲が悪くなった。恋人のような行動など自分は全然出来なかった。ドアンと付き合ってしまったその恐怖の時の前に全然経験が無かった。今でもその一つの経験しか無い。ドアン以外は他人と付き合うの一回でも無い。そして、ドアンと何もしていなかったのだ。口づけとか握らしとか...なんでもしていなっかた。これで二人は段々相手の気持ちから離れ始まってすぐに別れた。だが俺の気持ちは変われない。ある日、数日前に同じであった

これで、高校生の今まで同じな気持ちは俺の事に迷惑をかけていた。毎日自分に「ドアンを懐かしむな~」と嘲笑う。今年まではドアンに出会うのはいくつかあった。刹那にあった儚い瞬間だけで本当の会話を出来なかったのだ。しかし、過去と違う新しく生まれたドアンが出た。いや、ドアンではないんだろう。仮面の付けたただの偽りの愛しかった奴よ！顔と声以外は俺が愛していたドアンではない。言動と格好と人格と全ては違う。そんな酷い真実を気づけた時から自分はゆっくりとドアンへの気持ちを棄てようとしていたけどどうしても効果的に出来なかったよ！

ドアンの顔を見てから「俺が知っていたドアンはまだまだ残ってるよ！ちょっと探してみればきっと見つかるはずなのよ！」と考えてもう一度、憂鬱の気分を上がってドアンと会話した。でも、もう死去したので無理。このくさ化物に代えられたので無理。ドアンと昔のような日々を過ごせる日は出来ない。どうしても無理無理無理
どう悲しんでも消え去ったドアンを取り戻して会えるのが無理。今更、諦めた。魂に障るその鎖のような気持ちはもうここには無いよ。体から立ってどこかへと散った。

だが講談はここで終わらない。もう一人の事をまだ紹介してないから座りなさい。え？誰だって？あんたよ！パソコンの前で座りながら食ってるあんたよ！じゃ、あの残っている一人は？

時期は学校の夏休みの前に、舞台は学校の教室の中や頭の奥底。

ドアンの気持ちを棄てる為他人に置いてみればと思ったからミッシェルを恋してきた。それは始終、超長くない三日だった。10級生の四月までは俺に戻らなかった。でもなんだかもう一度その愛の地獄に落ちてしまった。「何で俺の事を認めないのか」とか「俺を気づけ」とかガきのように思った。数回会話してから友達になったそのミッシェルになんでもしてあげると思ってきた。「貴女の事だからなんでもする」とか「なんでいつも落ち込んでるのかは不明だけど俺が助けてあげてもいい」とか思った。今の所ではちょっと馬鹿な思い方に見えてるよ　（注意：誰も読まないから講談の情報を省略しすぎる。これ書く為の書き込みだよ）

夏休みの中に毎日スカイプで話していてもっと友達になった。ミッシェルは学校がもう始まった前に彼氏を見つけちゃったがいつもより幸せな表現をしていた。しかも、来年の落ち込み悲しい一言も消えそうだった。（俺のせいで？成長のせいで？）でもそれはもちろん終わった。彼氏に捨てられて俺とミッシェルの友達の気分をちょっとした下げる程度の憂鬱な言動をし始めた。それは金曜日に起こった。でも昨日は最も気分が上がっているようなそんな元気な表現をしていた。落ち込まなければ俺も嬉しいと思う。（何それ省略しすぎているよ。ちゃんと全部説明して~)

もう疲れたから詳しく説明したくないし。台湾だったら誰も日本語が分からないから詳しく説明するかどうかは関係ないんだろう。自分向けの書き込みだ。この電気新聞の記事を読んでからどんな程度の能力まで上がったかを確認できるから省略する事でも許す。まあ、これ一言で終わる。ある真実は愛の対象にされている者に自分の事を愛してもらいたいのなら本当の愛ではないって事だと思う。

終了