消えてしまえたならいいのに、なんて

Day 3,092, 19:59 Published in Republic of China (Taiwan) Republic of China (Taiwan) by Fumitsuki

中文歌名:明明消失掉的話就好了、什麼的
原曲
ずっと願っていた奇跡は
那個一直想許願實現的奇蹟吶
一瞬で散ってなくなった
卻一瞬間就散的無影無蹤
あの日交わした約束は
在那一天互相約定的事物
もう叶いはしない
已經再也不可能實現了

消え入りそうな星を見て
看著忽暗忽明的星星
街灯頼って歩いていく
依靠著街燈漫步
帰る場所って何処だっけ?
所謂歸身之地又在哪裡?
暗い暗い夜に沈んでいく
跟著深邃黑暗的夜一起沉入
いっそこのまま君の元へと
乾脆就這樣也前往你在的
向かおうかとか
那個地方吧之類的
そんなことばかり思う
愚蠢的思考著這種事情
君に貰った言葉
被你所說的話
何千回と泣き笑い怒った
弄哭過歡笑過生氣過無數次的
あの日々を
那些日子
ギュッと握りしめ
緊緊的握在手裡
私は歩いていくからね
我就這樣子走過來了呢
微かに残る君の香り
只殘留著些許你的味道
また今日も引き寄せられたんだ
今天也依然被吸引靠近過去
もうわかんないよ
已經什麼都搞不懂了呀
消えてしまえたならいいのに、なんて
明明就這樣消失掉的話就好了、什麼的

馬鹿にしていた神様を
肯定認為我是笨蛋的神明
今は信じていたいんだ
直到今天還是深信不疑著
そうじゃなければ何もかも
因為不這樣做的話
消えてしまう様な気がしてさ
總感覺眼前的一切都會分崩離析啊

ずっと私は君を辿って生きてきたの
從以前我就一直跟隨著你的腳步而活下來了
握ってよ 私の手を
握著我的手嘛

何気ない日常の片隅で
在那個若無其事的日常生活中的一角
確かに噛み締めた幸せは
曾經確實體會過的幸福
もう何処にもない
哪裡都不復存在了
あるのは虚しい温度だけ
有的只剩下微弱的溫度還殘留著
意味のない夜がまた明けて
無意義的夜晚又一次過去
朝日が照らしだす想い出に
從被朝陽照耀著而浮現出的記憶中
今日も縋るの
今日也祈求著呢
消えてしまえたならいいのに、なんて
明明忘掉消失的話就好了、什麼的
いいのに、なんて
就好了的...什麼的

君に貰った言葉
被你所說的話
何千回と泣き笑い怒った
弄哭過歡笑過生氣過無數次的
あの日々を
那些日子
ギュッと握りしめ
緊緊的握在手裡
私は歩いていくからね
我就這樣子走過來了呢
微かに残る君の香り
只殘留著些許你的味道
また今日も引き寄せられたんだ
今天也依然被吸引靠近過去
もう行かなくちゃ
卻已經不走不行了
君と出会えて幸せだよ、なんて
跟你相遇很幸福喔、什麼的