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御機嫌よう、日本の諸君。ご無沙汰しております。
我ことＨ・遺伝師はこのたび、階級昇格により軍内における職務の増強に対面しているのであります。
レベル30をも超えたことで、ＩＭＡからメイドカフェへの転属も決まったようだ。
そこで、我が部隊を導いてくれた軍曹殿へ・・・貴殿に心よりの感謝を。(｀･ω･´)ゞ
長い間お世話になりました・・・我々は死の８分を乗り越えた・・・



・・・

ｺﾎﾝ、それでは、今日この日に紹介したい者がいる。
我が転属故に開いた穴・・・その任、露開花同盟の宣伝局長に就く人物。

そうだ、派遣された専用メイドであり、我が愛しき妹でもある、「菜々子」上等兵であります！
( ﾟДﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ（新アイコンのキャラ）



Ｈ・遺伝師「ほら、自己紹介して御覧なさい」
菜々子「は、はい！みなさまがた、はじめましてナの。ナナコっていいます。今日はね、お兄さまのちゅうじつなるシモベ？として大事な大事な仕事をすることになったの。よろしくおねがいしますナの！」
Ｈ・遺伝師「ふむ、よく出来たぞ、菜々子」＊なでなで＊
菜々子「てへへ、お兄さまにほめられちゃったぁ(〃▽〃)」

んで、仕事が忙しいのも一つの要因ではあるが・・・この決断を、菜々子を新しい宣伝局長として任命させたのは・・・我が記事へ対する、他でもない諸君等の微妙な反応故にだ。



この通り、雲泥の差ではないか！

ということで・・・
Ｈ・遺伝師「後は任せたぞ、菜々子。」
菜々子「はい、お兄さま。ナナコがんばるの！」

・・・

菜々子「すー、はー、すー、はー。みなさ～ん、お元気ですか～？元気ですよね～！　日本ていこくはちょくちょくっと・・・ワガテノウチニ、モドッテキテ・・ル？クックック・・・」
菜々子「・・・ってもう！お兄さまたら～。こんなのかいちゃダメですよぅ。」

(ﾉД`)ｼｸｼｸ

菜々子「話をつづきまして・・・「米ブラ」のザンパイ？がつづいてますナの。おかわいそうに・・・」
Ｈ・遺伝師「はぁはぁ、米国人ブラで残念なおっぱいってことですね。はい、わかります。ギャップ萌えですね。」

・・・(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
菜々子「ち、ちがーーーーう！アメリカとブラジルのむごくもみじめな負けのことよぅ！別にちっぱいとか貧乳とかつるぺたとかまな板とかそんな話じゃないよぉ～ヽ(ＴДＴ)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!!」
Ｈ･遺伝師「ほらほら、放送中だぞ。真面目にやりなさい」

菜々子"･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ 「お兄さまのイジワル。」
Ｈ・遺伝師「ふふっ、その通りだ・・・さあ、続きなさい」
菜々子「・・・はい・・・それでは、おかわいそうな米ブラの兵士たちに元気になるまほうをかけます・・・
菜々子「１、２、の３。いたいのいたいのとんでけー！！★」



Ｈ・遺伝師(￣ー￣)ﾆﾔﾘ「菜々子って優しい子だな。まあ、偉くはあるが、兄ちゃんは独占欲が強いよ・・・ほどほどにな。」
菜々子「はい(〃▽〃)」

・・・っておいおいおいおいおい！コッチのほうが微妙だろーが！つーか「きんもーっ☆」じゃねーかよｗｗｗ
やめだやめ。（あっ、でも菜々子は宣伝局長でおｋ。うん。）

・・・なんて記事書いたんだよ俺・・・妄想駄々漏れじゃん



( ￣ﾉ∇￣)￣ｰ￣)ﾋｿﾋｿ・・・　・・・orz（反省中）